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解剖北朝鮮リスク   貸出可

小倉和夫／編著 -- 日本経済新聞出版社 -- ２０１６．２ -- 302.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
日本海 J/302/Ｏ２６/ 0010016308419 日本図書 書架

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タイトル１ 解剖北朝鮮リスク 
著者１ 小倉和夫 ／編著, 康仁徳 ／編著, 日本経済研究センタ－ ／編著  
出版年 ２０１６．２
出版者 日本経済新聞出版社
一般件名 朝鮮（北） , 朝鮮問題
ページ数 ４，３６９ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-532-13464-8
NDC分類(10版) 302.21
内容紹介 北朝鮮の抱えるリスクを、「北朝鮮の現状」「北朝鮮に対する日韓の認識」「北朝鮮をめぐる日韓協力」の３点から解説。さらに、現状分析を踏まえた日本や韓国の対応策を検討する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
北朝鮮リスクと国交５１年目の日韓 伊集院敦／著 １‐１９
金正恩流の統治スタイルと内政リスク 李寛世／著 ２１‐５２
北朝鮮式の改革・開放の可能性と限界 李貞〓／著 ５３‐７６
過渡期の北朝鮮ビジネス 三村光弘／著 ７７‐１０３
変化する北朝鮮の社会と人々の価値観 鄭永哲／著 １０５‐１３４
矛盾をはらむ並進路線外交 趙成烈／著 １３５‐１６７
増大し続ける軍事リスク 張哲運／著 １６９‐２０２
韓国が描く朝鮮半島将来シナリオ 康仁徳／著 ２０３‐２１３
日本にとっての朝鮮半島 小倉和夫／著 ２１５‐２４８
再構築を求められる日韓の外交戦略 平岩俊司／著 ２４９‐２７４
日米韓安保体制の動揺と変革 倉田秀也／著 ２７５‐３１２
北東アジアの新たな地域経済圏づくり 李燦雨／著 ３１３‐３４４
問われる政治のリ－ダ－シップ 伊集院敦／著 ３４５‐３６９

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３８年生まれ。ケンブリッジ大学経済学部卒業。駐韓国大使等歴任。青山学院大学特別招聘教授。
著者紹介１－２ １９３２年平壌生まれ。韓国外国語大学ロシア語科卒業。慶南大学極東問題研究所碩座教授。