下野敏見/編 -- 未來社 -- 2016.3 -- 388.197  (〈新版〉日本の民話 34)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /388/Sh69/34 0010016315772 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 種子島の民話  第2集
著者1 下野敏見 /編  
出版年 2016.3
出版者 未來社
シリーズ名 〈新版〉日本の民話  34
一般件名 民話‐西之表市 , 民話‐熊毛郡(鹿児島県) , 種子島
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93534-4
NDC分類(10版) 388.197
内容紹介 「龍宮神の使い」「スズメどんの鬼征伐」「夕方は悪魔が来る」「川の神とひょうたん」「猿になった紺屋どん」「九面じいさん」…。種子島に古くから伝わる民話を収録する。わらべうたも掲載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
身の片ひら 11‐14
龍宮神の使い 15‐19
お蝶々、め蝶々 20‐24
ケシこい、クロクチこい 25‐28
こうざあの強力物語 29‐36
クラゲの骨 37‐39
血の雨、血の風 40‐42
かんごの国のかん五郎 43‐45
娘の年八十八歳まで 46‐49
命長い名 50‐51
孫と武士 52‐57
童子丸のきき耳 58‐64
鳩ケ瀬 65‐67
クジラとイノシシ 68‐70
天狗さまの小便 71‐74
鬼ガ島の目一 75‐77
スズメどんの鬼征伐 78‐83
新太のカモとり 84‐86
夕方は悪魔が来る 87‐89
犬ちょしこし 90‐93
地獄の三人 94‐100
手のりわら長者 101‐104
血洗いの石 105‐107
吉次郎のねずみ 108‐110
猿の三文銭 111‐118
あまがくになった息子 119‐120
ひじりでんの三兄弟 121‐133
灰かぶり灰太郎 124‐134
げんえき主の魚買い 135‐137
虫けらの恩返し 138‐140
甲女川と黒川 141‐144
田みなと打ち出の小槌 145‐150
うまか汁 151‐153
太郎の花嫁 154‐159
川の神とひょうたん 160‐163
矢止めの石 164‐166
山神どん 167‐170
骨つぎの妙薬 171‐173
猿になった紺屋どん 174‐177
河太郎の日魚 178‐180
ねずみ御殿 181‐185
武士になった魚売り 186‐192
へひり嫁 193‐195
和尚と新発意 196‐208
やまんしゃんご 209‐212
蛇の性 213‐215
恐ろしい雨もり 216‐220
一平と貧乏神 221‐224
なえの始まり 225‐226
山の神のきき耳 227‐231
椎とり山の妻恋し 232‐237
ほていさん 238‐243
九面じいさん 244‐247
子守歌(おっかんよう) 251‐252
子守歌(ようかい) 253
まりつき歌 254
くさいもん(福祭文) 255
からすくどき 256
蚕舞い(か-ごま-) 257