伊藤曙覧/編 -- 未來社 -- 2016.3 -- 388.142  (〈新版〉日本の民話 35)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /388/Sh69/35 0010016315754 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 越中の民話  第1集
著者1 伊藤曙覧 /編, 石崎直義 /編, 佐伯安一 /編  
出版年 2016.3
出版者 未來社
シリーズ名 〈新版〉日本の民話  35
一般件名 民話‐富山県
ページ数 279p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93535-1
NDC分類(10版) 388.142
内容紹介 「白比丘尼」「地獄から追い返された話」「天までとどいた竹の子」…。越中(富山県)に古くから伝わる民話を、呉羽山を中心に東西に分けて収録する。わらべうたも掲載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
白比丘尼 15‐19
地獄から追い返された話 20‐21
地獄から娑婆へもどされた話 22‐23
お守り札と小僧ま 24‐26
うそくらべ 27‐28
山の者にやりこめられた町の商人 29‐32
下女と鬼の面 33‐34
和尚はんに負けた赤鬼 35‐37
扇でお日さまを返した話 38‐39
金の扇と銀の扇 40‐41
なまくら太郎 42‐44
ばばすて山 45‐51
ごもくと小桜 52‐54
聟にしてもらった泥棒 55‐57
聟さがし 58‐59
聟のきもだめし 60‐61
鶴の卵 62‐65
嫁さに化けた蟹 66‐68
狐に化かされた山伏 69‐70
狐に化かされた油売り 71‐72
天狗をだました若い衆 73‐75
もるどを恐れた虎と狼 76‐77
絵にかいた猫の手がら 78‐79
里芋と豆腐のけんかに醤油 80‐86
豆腐の病気 87‐88
山鳩と蜂の恩がえし 89‐93
蜂と蟻と蜘蛛 94‐95
山椒となんば 96
だんごころころ 97‐99
十三人の炭焼き 100‐101
宝物をもらったこびきさ 102‐103
だらの話 104‐109
狩人のえもの 110‐111
ばかな兄弟 112‐117
残ったかい餅さわぎ 118‐119
ほろほろ涙のだんご坂 120‐121
茶栗柿を売りに 122‐124
ばかなにらめっこ 125‐126
ばかな男 127‐128
烏のあほう 129‐130
とんびの魚売り 131‐132
ばあまの一念 133‐136
長い長いはなし 137‐138
わらべうた 139‐143
天までとどいた竹の子 147‐156
短かいはなし 157
コマまわしの鍋六 158‐161
地蔵さまの恩がえし 162‐164
お日さまとお月さまと雷の京参り 165‐166
そば屋へ聟入りした雷 167‐169
七夕のいわれ 170‐173
み猿、いわ猿、きか猿 174‐178
火の種を大事にした嫁さ 179‐180
たわしの神さまと下女 181‐182
閻魔さまになった八左 183‐186
鬼に片足をもらった職人 187‐188
長い長い名前 189‐191
籠で水くめぴ-ひょろろ 192‐195
水で死んだ子ども 196‐197
酒好きなじいさん 198‐199
蟹をこっそり食べたばあさま 200‐202
片輪どもの橋渡り 203‐204
弓矢の名人 205‐206
力男のオコどん 207‐208
ロウソクを食べたはなし 209‐213
越後のあわてもの 214‐215
かい餅と旅人 216‐217
小さいはなし 218‐221
大根と人参と牛蒡 222
皿と卵ととっくり 223
クラゲと猿 224‐226
河童と狸のはなし 227‐230
人のいのちを助けた鶏 231‐232
蛇をだました百姓の娘 233‐234
狐に化かされた若い衆 235‐240
狐をだまして退治した話 241‐242
蛙になったかい餅 243‐244
舌切り雀 245‐251
和尚はんと小僧ま 252‐260
頭をそった猫 261‐263
いも鳥の話 264‐268
長い長いはなし 269‐271
人身御供 272‐275
わらべうた 276‐279