徳田武/著 -- 勉誠出版 -- 2016.3 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.1/Ki86/ 0010016314390 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 清河八郎伝 
副タイトル1 漢詩にみる幕末維新史
著者1 徳田武 /著  
出版年 2016.3
出版者 勉誠出版
個人件名 清河八郎
ページ数 365,10p
大きさ 22cm
ISBN 4-585-22141-8
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 幕末維新史において、その行動範囲の広さと構想の雄大さゆえに異彩を放つ志士、清河八郎。明治維新の火付け役ともいえる彼が残した漢文と漢詩によって、その全体像から維新史を追う。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年群馬県生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。文学博士。明治大学名誉教授。「日本近世小説と中国小説」で日本学士院賞を受賞。他の著書に「朝彦親王伝」など。