窪島誠一郎/著 -- 芸術新聞社 -- 2016.5 -- 723.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /723/Ku13/ 0010016329375 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 最期の絵 
副タイトル1 絶筆をめぐる旅
著者1 窪島誠一郎 /著  
出版年 2016.5
出版者 芸術新聞社
一般件名 絵画‐日本 , 画家‐日本
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 4-87586-490-5
NDC分類(10版) 723.1
内容紹介 画家が死んでから、のこされた絵たちの呼吸がはじまる‐。宮芳平「黒い太陽」、古賀春江「サ-カスの景」、神田日勝「馬」など、人生最後の作品をめぐる画家20人の物語。彼らの絶筆をカラ-で掲載。

著者紹介

著者紹介1-1 1941年東京生まれ。夭折画家のデッサンを展示する「信濃デッサン館」、戦没画学生慰霊美術館「無言館」を設立、館主。作家。「無言館」の活動で第53回菊池寛賞受賞。