二反長半/編 -- 未來社 -- 2016.5 -- 388.162  (〈新版〉日本の民話 41)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /388/Sh69/41 0010016339003 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 京都の民話 
著者1 二反長半 /編  
出版年 2016.5
出版者 未來社
シリーズ名 〈新版〉日本の民話  41
一般件名 民話‐京都府
ページ数 273p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93541-2
NDC分類(10版) 388.162
内容紹介 「心をこめたおひなさま」「五郎助のもの知り」「白さぎの文箱」「みょうがの宿」…。京都府全域に古くから伝わる民話を、京都市、山城・丹波・丹後地方の4つの地域に分けて収録する。わらべうたも掲載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
心をこめたおひなさま 13‐16
京のぼりのお客さん 17‐19
羅生門の鬼 20‐26
清水寺と田村麿将軍 27‐32
三十三間堂の棟木 33‐41
ぬえを退治した源三位 42‐49
名馬仲綱の話 50‐54
かなえおどり 55‐58
榎木の僧正 59‐61
鬼笛の話 62‐65
近衛御門のがま 66‐71
子の字を十二 72‐73
匂う錦の小路 74‐77
飴は毒だが 78‐80
一休とんち 81‐83
桂川の餅屋の娘 84‐88
五郎助のもの知り 91‐98
梅津の長者 99‐102
弟切草の話 103‐108
舞茸の話 109‐112
建てた竹の家 113‐116
話のすきな殿さま 117‐120
熊ん蜂の山賊退治 121‐124
わすれ草とわすれな草の話 125‐126
乙訓の名のおこり 127‐128
藤かづらのいぼこぶ 129‐133
散りりん話 134‐135
長い名の子 136‐137
わしの肘はどこへ 138‐140
白さぎの文箱 143‐145
紅ほおずきはお日さまの赤ん坊 146‐148
八ねんぼ 149‐150
天より高い桜の花も 151‐155
伏見へいったおじいきつね 156‐160
安国寺の桜 161‐164
つきぬ銭さし 165‐168
ばくちうちと地蔵さま 169‐171
まんじゅう問答 172‐175
化かされたたぬき 176‐178
さらさら八皿 179‐183
えびの武者修業 184‐186
丹波のほら男 187‐188
丹波絵すがたづま 189‐192
みょうがの宿 195‐197
蟻まきの名号ばなし 198‐203
水の江浦島子 204‐209
天のはしご、天の橋立 210‐215
蓬莱の国の宝 216‐218
かんのんさまの片もも肉 219‐223
切戸の文珠と北野の文珠 224‐228
「金樽鰛」の話 229‐232
おい出された天女 233‐238
橋立小女郎の話 239‐243
犬の碑の話 244‐247
山椒太夫の話 248‐253
なぜ酒呑童子は鬼になった 254‐257
わらべうた 258‐273