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    クリスティア－ヌオリヴィエ
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『不思議の国のアリス』の分析哲学   貸出可

八木沢敬／著 -- 講談社 -- ２０１６．６ -- 116.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /116/Ｙ１６/ 0010016344792 一般図書 書架

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タイトル１ 『不思議の国のアリス』の分析哲学 
著者１ 八木沢敬 ／著  
出版年 ２０１６．６
出版者 講談社
個人件名 Ｃａｒｒｏｌｌ，Ｌｅｗｉｓ
ページ数 ３０５ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-06-220079-0
NDC分類(10版) 116.3
内容紹介 アリスがアリスであるための必要十分条件とは？　ハンプティ－・ダンプティ－という名前は卵形という意味？　論理学者だった作者ルイス・キャロルがお話にこめた知的たくらみを、分析哲学者の著者が鮮やかに読み解く。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９５３年生まれ。Ｐｈ．Ｄ．哲学、プリンストン大学（１９８１年）。カリフォルニア州立大学ノ－スリッジ校人文学部哲学科教授。専攻は分析哲学、形而上学等。著書に「神から可能世界へ」等。