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日向の民話 第２集   貸出可

比江島重孝／編 -- 未來社 -- ２０１６．６ -- 388.196  (〈新版〉日本の民話 ４３)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /388/Ｓｈ６９/43 0010016348700 一般図書 書架

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タイトル１ 日向の民話  第２集
著者１ 比江島重孝 ／編  
出版年 ２０１６．６
出版者 未來社
シリーズ名 〈新版〉日本の民話  ４３
一般件名 民話‐宮崎県
ページ数 ２８９ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-624-93543-6
NDC分類(10版) 388.196
内容紹介 「これはどっこい」「鉢引きの馬」「ぼんぜん猿」…。日向の国に古くから伝わる民話を、結末が幸福をむかえる話、笑い話、動物譚・逃竄譚の３つに分けて収録する。わらべうたも掲載。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
これはどっこい １５‐２２
祝いめでたや若松さまよ ２３‐２９
福面と小判 ３０‐３４
竜宮土産の三毛猫 ３５‐４２
つゆおか寺 ４３‐４７
鵜戸さん参り ４８‐５２
大木におかげなし ５３‐５７
蛸取り八左衛門 ５８‐６５
奇しき色の大鹿 ６６‐７２
小間物屋彦兵衛 ７３‐７８
三人兄弟 ７９‐８５
千石船に米千石 ８６‐８９
蛇女房 ９０‐９６
生命の恩人 ９７‐１０３
金の神様 １０４‐１０８
血泥が池の善左衛門 １０９‐１１２
ばっちょ笠 １１３‐１１５
ああはくしょんブ－ １１９‐１２６
その手は食わん １２７‐１３２
鉢引きの馬 １３３‐１３８
エビの腰はなぜまがった １３９‐１４３
かくれ蓑かくれ笠 １４４‐１５１
馬鹿どんの大阪見物 １５２‐１５４
首のおめしかえ １５５‐１５６
ながしみじかし １５７‐１５９
とろんことんとん １６０‐１６３
月毛の馬 １６４‐１６６
鮎の塩から １６７‐１７０
馬と古ナベ １７１‐１７９
狐の嫁入り １８０‐１８２
天狗さまの鼻はなぜ赤い １８３‐１８６
河豚料理 １８７‐１８８
殿の稚児 １８９‐１９１
ほら吹き １９２‐１９４
八畝六歩 １９５‐１９７
十六把 １９８‐１９９
キンスの鼻は切られ損 ２００‐２０２
とくぞすのつけ ２０３‐２０５
天狗の鼻はなぜ高い ２０６‐２０７
尻あぶり ２０８‐２０９
茅屋根ふき ２１０‐２１１
蜘蛛の巣に踏み臼 ２１２‐２１３
ぼんぜん猿 ２１７‐２２３
飛脚と狼 ２２４‐２２８
ばあさんに化けた赤猫 ２２９‐２３３
アッパ正右衛門 ２３４‐２３６
文吉の変化退治 ２３７‐２４１
火車がつかむ ２４２‐２４３
もういいかい ２４４‐２４５
猫股 ２４６‐２４８
由井正雪 ２４９‐２５２
朱塗りの杯 ２５３‐２５５
ひょうすんぼ ２５６‐２５７
盗人の法 ２５８‐２５９
河童のくすり ２６０‐２６１
タコと蛇 ２６２‐２６３
カラスと猫どん ２６４‐２６５
ぬすと猫 ２６６‐２６９
松八重婆 ２７０
本流瀬 ２７１‐２７２
白見と銀鏡 ２７３‐２７４
穂北 ２７５
わらべうた ２７６‐２８９

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