大倉幸宏/著 -- 新評論 -- 2016.7 -- 150.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /150/O57/ 0010016352014 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 「衣食足りて礼節を知る」は誤りか 
副タイトル1 戦後のマナ-・モラルから考える
著者1 大倉幸宏 /著  
出版年 2016.7
出版者 新評論
一般件名 道徳‐歴史 , 日本‐歴史‐昭和時代(1945年以後)
ページ数 14,244p
大きさ 19cm
ISBN 4-7948-1042-7
NDC分類(10版) 150.21
内容紹介 日本人のマナ-・モラルは高いのか、低いのか? 諸外国のマナ-・モラルの水準は? 戦後日本が経済発展を遂げていく中で、人々のマナ-・モラルがどう変化したかを考察する。「「昔はよかった」と言うけれど」に続く第2弾。

著者紹介

著者紹介1-1 1972年愛知県生まれ。新聞社、広告制作会社勤務等を経て、フリ-ランスのコピ-ライタ-に。広告媒体を中心に幅広い分野で執筆活動を行う。著書に「「昔はよかった」と言うけれど」など。