向谷匡史/著 -- 青春出版社 -- 2016.7 -- 182.88  (青春新書INTELLIGENCE PI‐488)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /182/Mu24/ 0010016354458 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか 
著者1 向谷匡史 /著  
出版年 2016.7
出版者 青春出版社
シリーズ名 青春新書INTELLIGENCE  PI‐488
一般件名 僧侶 , 生と死
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 4-413-04488-2
NDC分類(10版) 182.88
内容紹介 悟りを開いた高僧としてではなく、一人の“生身”の人間として、人生の最晩年、何を遺し、何を捨てたのか。親鸞、一休、良寛、西行、空海などの“人生の終い方”から、「不安」の中に「安心」を見いだす心のあり方を探る。

著者紹介

著者紹介1-1 1950年広島県生まれ。拓殖大学卒業。週刊誌記者などを経て作家。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司。日本空手道「昇空館」館長。著書に「心の清浄をとりもどす名僧の一喝」など。