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日本文学全集 １８   貸出可

池澤夏樹／個人編集 -- 河出書房新社 -- ２０１６．７ -- 918

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /918/Ｉ３５/18 0010016356630 一般図書 書架

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タイトル１ 日本文学全集  １８
巻の書名 大岡昇平
著者１ 池澤夏樹 ／個人編集  
出版年 ２０１６．７
出版者 河出書房新社
ページ数 ４４６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-309-72888-9
NDC分類(10版) 918
内容紹介 池澤夏樹個人編集による日本文学全集。１８は、対照的な二組の夫婦と復員兵の愛をめぐる心理小説「武蔵野夫人」、神話と文学の起源をさぐる評論「母と妹と犯し」など、戦後文学最高峰の多面的な魅力を示す。解説・年譜つき。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
武蔵野夫人 ５‐２００
『武蔵野夫人』ノ－ト ２０１‐２０９
捉まるまで ２１０‐２５５
サンホセ野戦病院 ２５６‐２７２
労働 ２７３‐３３７
一寸法師後日譚 ３３８‐３５１
黒髪 ３５２‐３７０
母と妹と犯し ３７１‐４００
「椿姫」ばなし ４０１‐４１０
二極対立の時代を生き続けたいたわしさ ４１１‐４１６

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