高橋慎一朗/著 -- 吉川弘文館 -- 2016.9 -- 210.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.4/Ta33/ 0010016363090 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本中世の権力と寺院 
著者1 高橋慎一朗 /著  
出版年 2016.9
出版者 吉川弘文館
一般件名 日本‐歴史‐中世 , 寺院‐日本
ページ数 7,265,8p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02932-2
NDC分類(10版) 210.4
内容紹介 中世に台頭した武家と寺院は、どちらも既存権力との協力関係をテコに、地域における影響を強めていく。公家・武家・寺社が複雑に絡み合い、社会の姿が凝縮された六波羅の実態を追究し、幕府の権力行使のあり方を明らかにする。

著者紹介

著者紹介1-1 1964年神奈川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。同大学史料編纂所教授。著書に「北条時頼」「武士の掟」など。