五十嵐太郎/編 -- 学芸出版社 -- 2016.9 -- 520.28

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /520/I23/ 0010016372160 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 地方で建築を仕事にする 
副タイトル1 日常に目を開き、耳を澄ます人たち
著者1 五十嵐太郎 /編, 丸田絢子 /〔ほか〕著  
出版年 2016.9
出版者 学芸出版社
一般件名 建築家
ページ数 251p
大きさ 19cm
ISBN 4-7615-2627-6
NDC分類(10版) 520.28
内容紹介 建築のスキルで場所を切り開く! 沖縄から北海道まで、Uタ-ンやIタ-ンなどを経験し、東京以外の場所でその土地のコミュニティと密接な関わりを築きながら活動している15組の建築家がそれぞれのスト-リ-を語る。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
多方位の経験を積み重ねる 丸田絢子/著 10‐27
とりまく世界に目を向けて 藤野高志/著 28‐44
スタディをくりかえす場所 岩月美穂/著 45‐61
建築をつくる、その面白く意義深い行為 水野太史/著 62‐78
濁った作家性、それも気持ち良い 蟻塚学/著 79‐94
うちな-の建築を探して 蒲地史子/著 95‐108
何もない、理想の環境を見つけた 島津臣志/著 109‐124
2拠点、どちらでも働き、生活する 齋田武亨/著 125‐140
離島から世界を広げていく 水谷元/著 141‐155
気候のなかに答えがある 佐藤欣裕/著 156‐170
このまちで、にやにやしながら暮らす 岡昇平/著 171‐185
限界集落から社会を考える 芳賀沼整/著 186‐201
不動産×建築身近な関係性から変えていく 片岡八重子/著 202‐217
特殊解ではない、社会的な提案を孕む建築 魚谷繁礼/著 218‐234
僕が浜松から学んだこと 辻琢磨/著 235‐251