森岡清美/著 -- 吉川弘文館 -- 2016.10 -- 188.72

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /188/Mo62/ 0010016377541 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 真宗大谷派の革新運動 
副タイトル1 白川党・井上豊忠のライフヒストリ-
著者1 森岡清美 /著  
出版年 2016.10
出版者 吉川弘文館
個人件名 井上豊忠
ページ数 12,491,7p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03857-7
NDC分類(10版) 188.72
内容紹介 明治中期、真宗大谷派の学僧清沢満之と井上豊忠らの白川党が宗務改革を志し、一大運動となるが、宗政当局の術策により挫折した。新発掘の井上の日誌を中心に白川党の活動を分析し、蹶起から挫折に至る全軌跡を解き明かす。

著者紹介

著者紹介1-1 1923年三重県生まれ。東京文理科大学哲学科卒業。東京教育大学名誉教授、成城大学名誉教授、大乗淑徳学園学術顧問。文学博士。著書に「明治キリスト教会形成の社会史」など。