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立松和平の文学   貸出可

黒古一夫／著 -- ア－ツアンドクラフツ -- ２０１６．１０ -- 910.268

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /910.2/Ｔａ９４/ 0010016387038 一般図書 書架

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タイトル１ 立松和平の文学 
著者１ 黒古一夫 ／著  
出版年 ２０１６．１０
出版者 ア－ツアンドクラフツ
個人件名 立松和平
ページ数 ３５１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-908028-16-8
NDC分類(10版) 910.268
内容紹介 デビュ－以来、「遠雷」や晩年の「道元禅師」まで、４０年にわたって書き続けた立松和平。その作品と行動を、常に見守ってきた批評家が跡づける。「立松和平全小説」（勉誠出版刊）の全巻に付した「解説・解題」を再編集。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９４５年群馬県生まれ。文芸評論家。筑波大学名誉教授。著書に「村上春樹批判」「葦の髄より中国を覗く」「井伏鱒二と戦争」など。