徳山静子/編 -- 未來社 -- 2016.10 -- 388.166  (〈新版〉日本の民話 56)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /388/Sh69/56 0010016392815 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 紀州の民話 
著者1 徳山静子 /編  
出版年 2016.10
出版者 未來社
シリーズ名 〈新版〉日本の民話  56
一般件名 民話‐和歌山県
ページ数 281p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93556-6
NDC分類(10版) 388.166
内容紹介 「薬王寺の牛」「油のないツバキの実」「アリ通しの神さま」「魚植滝」…。紀州に古くから伝わる民話を紀の川とそのあたり、日高地方、熊野路沿いの3つの地域に分けて収録する。わらべうたも掲載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
素朴な手づくりの味 田辺聖子/著 1‐2
薬王寺の牛 21‐22
たねまつ長者 23‐25
ナギの大木 26
白鳥の妻 27‐29
高野山のこじき 30
アリにかまれた仏さま 31‐32
百人力 33‐34
庄司という名のおこり 35‐37
化けくらべ 38‐39
中将姫 40‐42
みみずのよくばり 43
おしょぶ池 44‐45
高野山のはじまり 46‐47
絵くらべ 48‐49
犬とゴトク 50
ぬぼけ男 51‐52
おとしのはなし 53‐54
天狗の面 55‐56
サルの尻に毛がなくて… 57‐58
綿打ち屋の勘松 59‐60
筆捨ての松 61‐63
キツネにだまされた話 64‐65
悲劇の皇子 66‐68
雷のみやげ 69‐71
油のないツバキの実 75‐76
もどってきた衣 77‐78
てんぐの建てた寺 79‐80
ウサギとカメとフクロウ 81‐82
小山の地蔵さん 83‐85
殿さまとテング 86‐88
下郎落し 89‐91
白馬になった木 92‐94
殺生したむくい 95‐97
主になりそこねた大蛇 98‐99
落合山の八兵衛 100‐101
さっぱり源さん 102‐103
弁天島のおこり 104‐105
髪長姫物語 106‐108
おとうまつり 109‐110
絵馬の神 111‐113
虹と苗字 114‐115
アリ通しの神さま 119‐121
七人の山伏 122‐123
とて、こうかぁ 124
打出の小槌 125‐128
モズの顔はなぜ赤い 129
大力男 130‐131
竜宮に取られた鐘 132‐133
白良浜のコウラ法師 134‐135
ツル娘 136‐137
黄金の袋 138‐139
三つはだ 140‐141
一つ目だぬき 142‐143
サルのご恩返し 144‐145
出合のがあたろ 146‐147
天狗の羽根 148‐150
餅つかぬ村 151‐153
安珍・清姫 154‐156
蛇原の由来 157‐158
さとりのわっぱ 159‐160
ごとひきとウサギとサル 161‐162
和尚と小僧 163‐164
滝ツボの女 165‐166
オオカミのご恩返し 167‐168
おおな魚がとれ始めたころ 169‐170
滝のぬし 171‐174
国ざかい 175‐176
秀衡桜 177‐178
キツネの仕返し 179‐182
がたろぼし 183‐184
タヌキとタニシの伊勢まいり 185‐186
スズメとツバメ 187‐188
不思議なへんろ 189‐191
テングの鈴 192‐194
忠吉とクジラ 195‐197
与平あな 198‐201
鷺の湯のおこり 202‐203
柴右衛門だぬき 204‐205
大けなはなし 206‐207
鯛島と清暑岩 208‐209
橋杭岩 210‐212
一枚岩 213‐214
魚植滝 215‐216
うるしが渕 217‐218
蛇ご殿 219‐221
クジラ取りの名人佐吉 222‐223
おこないの棒 224‐225
へびむこ 226‐227
ふしぎなひょうたん 228‐230
黒八大明神 231‐236
酒が足らんさけ 237‐238
うしろあしがいなないた 239‐240
浮島の森 241‐242
金の扇 243‐246
瀞のぬしさん 247‐249
クジラとモグラ 250‐252
川湯温泉のおこり 253‐254
お経をとなえる舌 255‐257
牡鹿と笛と大蛇 258‐259
ちごの渕 260‐261
あたごさん 262‐264
一本だたら 265‐266
不老不死の貝 267‐269
わらべうた 270‐281