大塚初重/著 -- 中央公論新社 -- 2016.10 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.1/O88/ 0010016390866 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 掘った、考えた 
著者1 大塚初重 /著, 鶴原徹也 /聞き手  
出版年 2016.10
出版者 中央公論新社
個人件名 大塚初重
ページ数 189p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-004897-5
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 痛切な戦争体験、恩師との熱い交流、数々の発掘現場でのエピソ-ド…。戦後派第一号として、学界の最前線に立ってきた考古学者が、自らの歩んできた道を振り返る。『読売新聞』連載を書籍化。

著者紹介

著者紹介1-1 1926年東京生まれ。明治大学大学院文学研究科考古学専攻博士課程修了。文学博士。明治大学名誉教授。
著者紹介1-2 1957年東京生まれ。読売新聞東京本社編集委員。