倉重篤郎/著 -- 河出書房新社 -- 2016.10 -- 332.107

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /332/Ku55/ 0010016394533 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本の死に至る病アベノミクスの罪と罰 
著者1 倉重篤郎 /著, 伊東光晴 /ほか述  
出版年 2016.10
出版者 河出書房新社
一般件名 経済政策‐日本
ページ数 188p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-24779-3
NDC分類(10版) 332.107
内容紹介 公正な分配と社会保障を実現する未来のために‐。いま最も精力的なジャ-ナリストが、経済を知り尽くした様々な立場の賢人と共に、アベノミクスという病の破滅的な作用を告発する。『サンデ-毎日』連載を加筆改稿し、再構成。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日銀出身者から見た罪と罰 大塚耕平/述 17‐48
マ-ケット出身政治家から見た罪と罰 藤巻健史/述 49‐69
アカデミズムから見た罪と罰 吉川洋/述 71‐84
元祖アベノミクス批判者から見た罪と罰 伊東光晴/述 85‐99
政界長老から見た罪と罰 小沢一郎/述 101‐114
政界長老から見た罪と罰 山崎拓/述 115‐128
日本病から見た罪と罰 金子勝/述 129‐145
経済賢者から見た罪と罰 長妻昭/述 147‐165
政治記者から見た病、そして罪と罰 167‐183

著者紹介

著者紹介1-1 1953年東京都生まれ。東京大学卒業。毎日新聞論説室専門編集委員。著書に「小泉政権1980日」など。