ベンジャミン パウエル/編 -- 東洋経済新報社 -- 2016.11 -- 334.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /334/P87/ 0010016394551 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 移民の経済学 
著者1 ベンジャミン パウエル /編, 藪下史郎 /監訳, 佐藤綾野 /訳, 鈴木久美 /訳, 中田勇人 /訳  
出版年 2016.11
出版者 東洋経済新報社
一般件名 移民・植民
ページ数 14,313,35p
大きさ 20cm
ISBN 4-492-31488-3
NDC分類(10版) 334.4
内容紹介 移民が来ると国が貧しくなる? 移民のもたらす経済的、文化的、政治的な効果についての研究成果を提示。さらに、これまでの研究成果、およびそれらとは異なった価値観、視点に基づく、様々な移民政策の功罪も論じる。

著者紹介

著者紹介1-1 テキサス工科大学教授(経済学)。自由市場研究所所長。Ph.D.(経済学、ジョ-ジ・メイソン大学)。移民問題について執筆。