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木佐木日記 上   貸出可

木佐木勝／著 -- 中央公論新社 -- ２０１６．１１ -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.1/Ｋｉ５５/1 0010016400069 一般図書 書架

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タイトル１ 木佐木日記  上
巻の書名 『中央公論』と吉野・谷崎・芥川の時代
著者１ 木佐木勝 ／著  
出版年 ２０１６．１１
出版者 中央公論新社
個人件名 木佐木勝
ページ数 ４７８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-12-004903-3
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 『中央公論』の若き編集者・木佐木勝が、辣腕編集者・滝田樗陰や著名な作家たちなど、大正期の文壇・論壇や、未曾有の災害、激変する社会を綴る。上は、大正８年～１２年の出来事と新出史料の手記を収録。

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著者紹介

著者紹介１－１ １８９４～１９７９年。東京生まれ。早稲田大学英文科卒業。中央公論社に入社。滝田樗陰のもとで『中央公論』編集を担当し、編集長に就任。退社し、改造社勤務を経て、戦後、文筆活動にはいる。