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大分の民話 第２集   貸出可

土屋北彦／編 -- 未來社 -- ２０１６．１１ -- 388.195  (〈新版〉日本の民話 ５９)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /388/Ｓｈ６９/59 0010016404166 一般図書 書架

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タイトル１ 大分の民話  第２集
著者１ 土屋北彦 ／編  
出版年 ２０１６．１１
出版者 未來社
シリーズ名 〈新版〉日本の民話  ５９
一般件名 民話‐大分県
ページ数 ２２９ｐ
大きさ １９ｃｍ
ISBN 4-624-93559-7
NDC分類(10版) 388.195
内容紹介 「かっこうの片足脚絆」「小槌の柄」「面ちがい」「吉四六ばなし」…。大分に古くから伝わる昔ばなしや伝説を豊前地方、国東地方、東部地方、西部地方の４つの地域に分けて収録する。わらべうたも掲載。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
かっこうの片足脚絆 １５‐１７
赤い壁 １８‐２１
貴船大明神由緒 ２２‐２５
婆さんに化けた猫 ２６‐２７
小倉ケ池の大蛇 ２８‐２９
小槌の柄 ３３‐３６
御名号袈裟斬り譚 ３７‐４１
おさるのおいどはなぜあかい ４２‐４４
蛙の親不孝 ４５‐４７
六波羅堂 ４８‐５０
花咲か爺 ５１‐５４
猿地蔵 ５５‐５７
狼の報恩 ５８‐６０
お白粉地蔵 ６１‐６５
お初観音 ６６‐６８
があたろ相撲 ６９‐７１
大蛇の執念 ７２‐７４
継子節句 ７５‐７７
強欲の報い ７８‐７９
ケンの恩返し ８０‐８２
糞の皮をむく ８３‐８４
火燃地蔵 ８５‐８７
面ちがい ９１‐９３
一匹のいわし ９４‐９８
大蟇退治 ９９‐１０３
獣人談 １０４‐１０７
はなし １０８
おごりの末 １０９‐１１４
奉行のオ－ム返し １１５‐１１７
意地の餅 １１８‐１１９
臥竜梅由来 １２０‐１２３
婿入りの難問 １２４‐１３０
百合若物語り １３１‐１３９
小豆研ぎと塗り壁 １４０‐１４２
浜辺の怪 １４３‐１４４
狸と杉の枝 １４７‐１４９
嘘つき小金吾 １５０‐１５４
亡妻の呪い １５５‐１６０
亥の子唄由来 １６１‐１６３
鎧を焚く １６４‐１６５
永生きする名前 １６６‐１６７
のれんとかや １６８‐１６９
やかん問答 １７０‐１７１
孝女の酒 １７２‐１７４
へのこ比べ １７５‐１７７
馬鬼の怪 １７８‐１８０
狐の誓紙 １８１‐１８５
物を言う茶臼 １８６‐１８７
三日月の滝 １８８‐１９１
河童のたたり １９２‐１９６
光りだした石 １９７‐１９９
トブト鳥 ２００
蛇切りの太刀 ２０１‐２０２
炭焼小五郎 ２０３‐２１０
吉四六ばなし
天のぼり ２１１‐２１３
痛い作法 ２１３‐２１４
烏を売る ２１４‐２１５
馬がむげねえ ２１５‐２１６
火事さわぎ ２１６‐２１８
芝居見物 ２１８‐２１９
牛の鼻ぐり ２１９‐２２０
神様をだます ２２０‐２２１
味噌豆 ２２１‐２２２
わらべうた ２２３‐２２９

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