資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

変革迫られる年金運用   貸出可

年金資産運用研究会／編 -- 日本経済新聞出版社 -- ２０１６．１１ -- 364.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /364.6/Ｎ６４/ 0010016404021 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル１ 変革迫られる年金運用 
副タイトル１ マイナス金利の衝撃
著者１ 年金資産運用研究会 ／編  
出版年 ２０１６．１１
出版者 日本経済新聞出版社
一般件名 年金 , 投資
ページ数 １０，２６９ｐ
大きさ ２１ｃｍ
ISBN 4-532-13467-9
NDC分類(10版) 364.6
内容紹介 「年金制度」「低金利・マイナス金利時代の資産運用」「運用から見たガバナンス」をテ－マに、多様化する年金運用の課題と解決策を、専門家の理論と現場の実践知から示す。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
年金制度による取り組みの違い 喜多幸之助／著 １‐２７
多様化進む企業年金制度 久保俊一／著 ２９‐５３
マイナス金利の導入と年金資産運用の再考 近藤英男／著 ５５‐７８
マイナス金利環境下の年金基金の取り組み 荻島誠治／著 ７９‐１０８
運用会社が考えるマイナス金利下の投資戦略とリスク管理 福島毅／著 １０９‐１４７
株式運用の効率化 坂巻敏史／著 １４９‐１７７
確定拠出年金の新たなステ－ジ 飯野厚子／著 １７９‐２０６
高ＲＯＥ時代を迎えての株式運用 辻本臣哉／著 ２０７‐２３３
運用機関のスチュワ－ドシップ責任 杉浦康之／著 ２３５‐２６４

ページの先頭へ