モ-リス ブランショ/著 -- 筑摩書房 -- 2016.11 -- 954.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /954.7/B54/1 0010016405501 一般図書 貸出中

資料詳細

タイトル1 終わりなき対話  1
巻の書名 複数性の言葉(エクリチュ-ルの言葉)
著者1 モ-リス ブランショ /著  
出版年 2016.11
出版者 筑摩書房
ページ数 245p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-77551-1
NDC分類(10版) 954.7
内容紹介 文学、批評、哲学とは、何をなすべきものなのか。そもそもそれらを語るための言語活動とはいかにして可能なのか? 戦後フランスを代表する作家の評論集。1は、ふたりの人物による対話と、9篇の論考を収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
終わりなき対話 15‐35
思考と不連続性の要請 39‐52
このうえなく深い問い 53‐81
言葉を語ることは見ることではない 82‐97
大いなる拒否 98‐133
未知なるものを知ること 134‐152
言葉を保ち続ける 153‐165
第三類の関係 166‐182
中断 183‐191
複数性の言葉 192‐196

著者紹介

著者紹介1-1 1907~2003年。著書に「踏みはずし」「文学空間」「来るべき書物」など。