小金井 良精/著 -- クレス出版 -- 2016.12 -- 289.1

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/289.1/Ko25/ 0010016420384 郷土図書 書架
書庫郷土 N/289.1/Ko25/ 0010016420400 郷土図書 禁帯 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 小金井良精日記  明治篇[1]
巻の書名 1883-1899
著者1 小金井 良精 /著  
出版年 2016.12
出版者 クレス出版
個人件名 小金井 良精
ページ数 7,609p
大きさ 22cm
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 解剖学者であり人類学者でもあった小金井良精の、明治16年(1883)~明治45年・大正元年(1912)の日記を完全活字化。森鷗外の妹を妻とし、孫には作家星新一という家族の歴史や、学会等の実態がわかる貴重な史料。

著者紹介

著者紹介1-1 1858~1944年。越後国(現新潟県)生まれ。東大医学部の前身に入学、ドイツに留学し帰国後に解剖学の草創期を築いた。