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三笠宮と東條英機暗殺計画   貸出可

加藤 康男／著 -- PHP研究所 -- 2017.1 -- 210.75  (PHP新書 1077)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.7/Ｋａ８６/ 0010016422638 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 三笠宮と東條英機暗殺計画 
副タイトル１ 極秘証言から昭和史の謎に迫る
著者１ 加藤 康男 ／著  
出版年 2017.1
出版者 PHP研究所
シリーズ名 PHP新書  1077
個人件名 三笠宮 崇仁 , 東条 英機
一般件名 太平洋戦争(1941～1945)
ページ数 248p
大きさ 18cm
ISBN 4-569-83272-2
NDC分類(10版) 210.75
内容紹介 昭和19年、東條英機への批判が巻き起こり、ある陸軍少佐が東條抹殺を企図。計画書を三笠宮に渡そうとするが…。三笠宮殿下のインタビューや未公開史料から、昭和史上、稀に見る怪事件の謎を解き明かし、歴史の闇に迫る。

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著者紹介

著者紹介１－１ 1941年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。編集者、ノンフィクション作家。「謎解き「張作霖爆殺事件」」で山本七平賞奨励賞を受賞。他の著書に「禁城の虜」「昭和天皇七つの謎」等。