資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

近代天皇論   貸出可

片山 杜秀／著 -- 集英社 -- 2017.1 -- 313.61  (集英社新書 0865)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /313/Ｋａ８４/ 0010016421579 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル１ 近代天皇論 
副タイトル１ 「神聖」か、「象徴」か
著者１ 片山 杜秀 ／著, 島薗 進 ／著  
出版年 2017.1
出版者 集英社
シリーズ名 集英社新書  0865
一般件名 天皇制 , 日本-歴史-近代
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN 4-08-720865-8
NDC分類(10版) 313.61
内容紹介 資本主義が限界に達した日本。「国民の統合」が危機に瀕し、民主主義の基盤が揺らぐこの時代にあるべき天皇像とは。戦前右翼思想を熟知する政治学者と国家神道研究の泰斗が、この難題に挑む画期的な対論。

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ 1963年生まれ。政治学者。政治思想史研究者。慶應義塾大学法学部教授。
著者紹介１－２ 1948年生まれ。宗教学者。東京大学名誉教授。上智大学大学院実践宗教学研究科教授。