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軍港都市史研究 4   貸出可

-- 清文堂出版 -- 2017.1 -- 395.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /395/Ｇ９４/4 0010016424472 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 軍港都市史研究  4
巻の書名 横須賀編
出版年 2017.1
出版者 清文堂出版
一般件名 軍事基地 , 港湾-日本
多巻一般件名 横須賀市-歴史
ページ数 8,388p
大きさ 22cm
ISBN 4-7924-1050-6
NDC分類(10版) 395.3
内容紹介 軍港都市をめぐる様々な問題を、軍港を支えた地域社会の視点から、学際的に研究する。4は、幕末に江戸幕府の軍艦造修施設が建設されて以来、海軍と不可分の歩みを続けてきた都市・横須賀の一世紀半の歴史を論じる。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
軍港都市横須賀の成り立ち 上山 和雄／著 1-21
軍港都市横須賀の財政 大豆生田 稔／著 27-83
軍港都市の市政構造 大西 比呂志／著 91-121
海軍助成金の成立とその展開 吉良 芳恵／著 131-177
横須賀海軍の人的構成 鈴木 淳／著 183-216
海軍航空の<メッカ>としての横須賀 栗田 尚弥／著 223-258
占領軍への労務提供と米海軍艦船修理廠(SRF)の創設 高村 聰史／著 263-306
大海軍の策源地から平和産業港湾都市へ 上山 和雄／著 313-359

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