小暮 実徳/著 -- 彩流社 -- 2017.2 -- 210.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.5/Ko26/ 0010016432840 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 東西海上交流の起源 
副タイトル1 オランダと海国日本の黎明
著者1 小暮 実徳 /著  
出版年 2017.2
出版者 彩流社
一般件名 日本-対外関係-オランダ-歴史
ページ数 217,7p
大きさ 19cm
ISBN 4-7791-2289-7
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 なぜヨーロッパ人はアジアに向かったのか。オランダに注目し、アジアへの到達と本拠地の確立、日蘭貿易の始まりを考察する。開国後の日本の様相を生き生きと描写した、「オランダ日本開国論」の付属資料Ⅱの全訳も掲載。

著者紹介

著者紹介1-1 1969年大阪生まれ。ライデン大学人文学部博士号。天理大学文学部歴史文化学科歴史学専攻准教授。著書に「幕末期のオランダ対日外交政策」がある。