久留島 典子/編 -- 勉誠出版 -- 2017.3 -- 742.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /742/Ku79/ 0010017315276 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 文化財としてのガラス乾板 
副タイトル1 写真が紡ぎなおす歴史像
著者1 久留島 典子 /編, 高橋 則英 /編, 山家 浩樹 /編  
出版年 2017.3
出版者 勉誠出版
一般件名 感光材料 , ガラス
ページ数 8,262p
大きさ 26cm
ISBN 4-585-22173-9
NDC分類(10版) 742.2
内容紹介 明治20年代から半世紀以上にわたり広く活用されてきた記録媒体、ガラス乾板。写真史・人文学研究の中にガラス乾板を位置付け、先駆的に調査・分析・保全を続けてきた東京大学史料編纂所をはじめ、諸機関の手法を提示する。

著者紹介

著者紹介1-1 東京大学附属図書館長・同大学史料編纂所教授。専門は日本中世史。著書に「一揆の世界と法」など。
著者紹介1-2 日本大学芸術学部教授。専攻は写真史・画像保存。