酒井 忠康/著 -- 求龍堂 -- 2017.4 -- 702.16

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /702/Sa29/ 0010017320140 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 片隅の美術と文学の話 
著者1 酒井 忠康 /著  
出版年 2017.4
出版者 求龍堂
一般件名 美術家 , 日本文学-作家
ページ数 223p
大きさ 20cm
ISBN 4-7630-1712-3
NDC分類(10版) 702.16
内容紹介 川端康成の心を揺らした古賀春江、芥川龍之介の人生を写す河童の絵、鏑木清方と麻生三郎の三遊亭円朝をめぐる縁、澁澤龍彦の生前最後の本の注文書…。「美術と文学の共演」を主題として綴られた、33話のエッセイ集。

著者紹介

著者紹介1-1 1941年北海道生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。神奈川県立近代美術館館長を経て、世田谷美術館館長。「開化の浮世絵師清親」で第1回サントリー学芸賞受賞。他の著書に「ある日の画家」等。