北 康利/著 -- 金融財政事情研究会 -- 2017.5 -- 338.21

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /338/Ki61/ 0010017322350 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 名銀行家(バンカー)列伝 
副タイトル1 社会を支えた“公器”の系譜
著者1 北 康利 /著  
出版年 2017.5
出版者 金融財政事情研究会
一般件名 銀行-日本 , 経営者
ページ数 10,207p
大きさ 20cm
ISBN 4-322-13081-2
NDC分類(10版) 338.21
内容紹介 渋沢栄一、安田善次郎、中上川彦次郎、池田成彬…。銀行は“公器”であるという社会的役割に矜持を持ち、日本経済を支えていた銀行家たちがいた。彼らの生きざまに触れ、金融のあるべき姿を再検証する。

著者紹介

著者紹介1-1 富士証券投資戦略部長、みずほ証券財務開発部長などを経て、作家。松下政経塾講師。“100年経営の会”顧問。著書に「佐治敬三と開高健 最強のふたり」など。