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安全基準はどのようにできてきたか   貸出可

橋本 毅彦／編 -- 東京大学出版会 -- 2017.5 -- 509.13

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /509/Ｈ３８/ 0010017330844 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 安全基準はどのようにできてきたか 
著者１ 橋本 毅彦 ／編  
出版年 2017.5
出版者 東京大学出版会
一般件名 工業規格 , 安全管理
ページ数 12,330p
大きさ 20cm
ISBN 4-13-063366-6
NDC分類(10版) 509.13
内容紹介 堤防の高さは、どのようにして決まるのか? どのレベルであれば、食品は安全といえるのか? 消防、原子力、医療機器など、9つのケースを例にとりながら、工学的背景や歴史的発展とともに、安全基準の成り立ちをたどる。

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著者紹介

著者紹介１－１ 1957年東京生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学Ph.D.取得。東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に「描かれた技術科学のかたち」「飛行機の誕生と空気力学の形成」など。