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江戸怪談文芸名作選 第2巻   貸出可

木越 治／責任編集 -- 国書刊行会 -- 2017.7 -- 913.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /913.5/Ｋｉ１６/2 0010017355576 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 江戸怪談文芸名作選  第2巻
巻の書名 前期読本怪談集
著者１ 木越 治 ／責任編集  
出版年 2017.7
出版者 国書刊行会
一般件名 小説(日本)-小説集 , 怪談
多巻一般件名 読本
ページ数 390p
大きさ 20cm
ISBN 4-336-06036-5
NDC分類(10版) 913.5
内容紹介 妖しくも豊沃な江戸の怪談文芸の世界へと誘う選集。第2巻は、庭鐘作説が再浮上する佳品「垣根草」、高踏的内容の怪異譚「新斎夜語」(正・続)、幻の奇談中の逸品「唐土の吉野」を収録する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
垣根草 草官散人／作 5-119
新斎夜語 梅朧館主人／作 121-191
新斎夜語 梅朧館主人／作 193-280
唐土の吉野 飯倉 洋一／校訂 281-352

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著者紹介

著者紹介１－１ 1948年石川県生まれ。東京大学大学院博士課程中退。金沢大学名誉教授。専攻、日本古典文学。近世小説に関する論文を発表するほか、話芸の研究などに従事。著書に「講談と評弾」など。