トッド・E.ファインバーグ/著 -- 勁草書房 -- 2017.8 -- 481.37

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /481/F17/ 0010017361537 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 意識の進化的起源 
副タイトル1 カンブリア爆発で心は生まれた
著者1 トッド・E.ファインバーグ /著, ジョン・M.マラット /著, 鈴木 大地 /訳  
出版年 2017.8
出版者 勁草書房
一般件名 神経生理学 , 意識
ページ数 10,356p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-10263-1
NDC分類(10版) 481.37
内容紹介 意識はいつ、どのように生まれたのか。鍵は、カンブリア爆発と視覚の進化にあった-。意識研究者と生物学者が、感情の進化、さらには昆虫やイカ・タコ類の意識を論じ、原初の意識、意識のハード・プロブレム自体の起源を探る。

著者紹介

著者紹介1-1 マウント・サイナイ医科大学教授。専門は意識科学、自我の精神医学。著書に「自我が揺らぐとき」など。
著者紹介1-2 解剖学博士。ワシントン大学、ワシントン州立大学准教授。