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信越国境の歴史像   貸出可

地方史研究協議会／編 -- 雄山閣 -- 2017.10 -- 215.2

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/215.2/Ｃ４３/ 0010017386670 郷土図書 書架
書庫郷土 N/215.2/Ｃ４３/ 0010017386680 郷土図書 禁帯 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 信越国境の歴史像 
副タイトル１ 「間」と「境」の地方史
著者１ 地方史研究協議会 ／編  
出版年 2017.10
出版者 雄山閣
一般件名 長野県-歴史 , 新潟県-歴史
ページ数 285p
大きさ 22cm
ISBN 4-639-02526-9
NDC分類(10版) 215.2
内容紹介 新潟県の上越地域と長野県の北信地域を主な対象地域として、歴史像を「間」と「境」の視点から描き出す。2016年10月開催の地方史研究協議会第67回大会における成果をまとめる。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国境を越える信仰 笹本 正治／著 21-42
中近世の戸隠山とその信仰 遠藤 公洋／著 43-72
エゴ食文化にみる越後と北信地域 大楽 和正／著 73-94
北陸道の越後国と東山道の信濃国 原田 和彦／著 97-127
戦国時代の戦争と「国境」 福原 圭一／著 128-148
近世初期藩領の形成と越後国・信濃国 前嶋 敏／著 149-166
元禄の国絵図作成事業と信越国境の村々 松尾 美惠子／著 169-202
信越国境と在地秩序 小酒井 大悟／著 203-222
信越国境の戊辰戦争 荒川 将／著 223-243
明治期長野県の合併・分県・移庁論 宮澤 崇士／著 244-268

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