上橋 菜穂子/著 -- 文藝春秋 -- 2017.10 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /914.6/U36/ 0010017389725 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 ほの暗い永久から出でて 
副タイトル1 生と死を巡る対話
著者1 上橋 菜穂子 /著, 津田 篤太郎 /著  
出版年 2017.10
出版者 文藝春秋
ページ数 191p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-390743-7
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 母の肺がん判明をきっかけに出会った作家と医者。なんのための「生」なのか、なぜ「死」があるのか。進化、AI、身体、直感…人の心と身体の不可思議な関係を、あらゆる角度から語りつくす。

著者紹介

著者紹介1-1 1962年東京生まれ。川村学園女子大学特任教授。
著者紹介1-2 1976年京都生まれ。聖路加国際病院リウマチ膠原病センター副医長など。