イラン・パペ/著 -- 法政大学出版局 -- 2017.11 -- 227.99  (サピエンティア 50)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /227.9/P22/ 0010017388334 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 パレスチナの民族浄化 
副タイトル1 イスラエル建国の暴力
著者1 イラン・パペ /著, 田浪 亜央江 /訳, 早尾 貴紀 /訳  
出版年 2017.11
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 サピエンティア  50
一般件名 パレスチナ-歴史 , イスラエル-歴史 , パレスチナ問題
ページ数 8,389,32p 図版16p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-60350-1
NDC分類(10版) 227.99
内容紹介 なぜ彼らは殺され、故国を追われねばならなかったのか。1948年のイスラエル建国前後に、もとのパレスチナ住民が虐殺・追放を受け、パレスチナ社会が壊滅させられたことを、シオニストによる「民族浄化」として分析する。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年イスラエル生まれ。イギリス・エクセター大学教授、同大学パレスチナ研究所所長。日本での講演録に「イラン・パペ、パレスチナを語る」がある。