古屋 健三/著 -- 論創社 -- 2017.12 -- 913.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /913.6/F95/ 0010017414040 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 老愛小説 
著者1 古屋 健三 /著  
出版年 2017.12
出版者 論創社
ページ数 313p
大きさ 20cm
ISBN 4-8460-1633-3
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 フランスから日本に舞い戻った大学教師。異国に置き去りにした女、幼い日に消えた母への追憶。異国と日本、男と女の思いが交錯する…。表題作ほか全3篇を収録した小説集。『文學界』『三田文學』掲載を単行本化。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
虹の記憶 1-100
老愛小説 101-193
仮の宿 195-311

著者紹介

著者紹介1-1 1936年東京生まれ。慶應義塾大学名誉教授(文学部・仏文学専攻)。グルノーブル大学文学博士。『三田文学』元編集長。著書に「「内向の世代」論」「青春という亡霊」など。