渡邊 大門/著 -- 筑摩書房 -- 2017.11 -- 322.14  (ちくま新書 1290)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /322/W46/ 0010017394761 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 流罪の日本史 
著者1 渡邊 大門 /著  
出版年 2017.11
出版者 筑摩書房
シリーズ名 ちくま新書  1290
一般件名 流刑-歴史
ページ数 260p
大きさ 18cm
ISBN 4-480-06999-3
NDC分類(10版) 322.14
内容紹介 流罪は死刑につぐ大罪だった。誰がどんな罪でどこに流されたのか。罪人と一族はどう生き延びたのか。そこには権力闘争や策謀の壮絶なドラマがあった…。古代から近代までの流罪の変遷を辿り、そこに見える刑罰観を読み解く。

著者紹介

著者紹介1-1 1967年神奈川県生まれ。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。歴史学者。著書に「井伊直虎と戦国の女傑たち」など。