永倉 新八/[著] -- KADOKAWA -- 2017.11 -- 210.58  (角川新書 K-177)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.5/N14/ 0010017393951 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 新撰組顚末記 
著者1 永倉 新八 /[著]  
出版年 2017.11
出版者 KADOKAWA
シリーズ名 角川新書  K-177
一般件名 新選組
ページ数 270p
大きさ 18cm
ISBN 4-04-082185-6
NDC分類(10版) 210.58
内容紹介 芹沢鴨の暗殺、池田屋事件の死闘、新選組崩壊の瞬間…。その場に居合わせた者にしか残せない記述。血煙舞う幕末を文字通り刀一本で戦い抜いた、新選組草創期からの幹部・永倉新八が最晩年に綴った回顧録。

著者紹介

著者紹介1-1 天保10~大正4年。新選組二番隊組長を務め、戊辰戦争では甲陽鎮撫隊等に属し官軍と戦う。江戸へ帰還、松前藩への帰藩が許され、藩医の杉村介庵の婿養子となり杉村治備(後に義衛)と名乗る。