デイヴィッド・ベネター/著 -- すずさわ書店 -- 2017.10 -- 150

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /150/B35/ 0010017400045 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 生まれてこないほうが良かった 
副タイトル1 存在してしまうことの害悪
著者1 デイヴィッド・ベネター /著, 小島 和男 /訳, 田村 宜義 /訳  
出版年 2017.10
出版者 すずさわ書店
一般件名 倫理学 , 生命
ページ数 253p
大きさ 21cm
ISBN 4-7954-0360-4
NDC分類(10版) 150
内容紹介 存在してしまうことは常に害悪であることを主張。たとえその人の人生が最高に良いものであっても悪いものであること、子どもを作ってはいけない道徳的な義務があることなどを論じ、人口や人類の絶滅に関する問題も吟味する。

著者紹介

著者紹介1-1 1966年生まれ。南アフリカ共和国のケープタウン大学教授。