冷泉 為人/著 -- 思文閣出版 -- 2017.11 -- 721.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /721/Ma59/ 0010017406156 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 円山応挙論 
著者1 冷泉 為人 /著  
出版年 2017.11
出版者 思文閣出版
個人件名 円山 応挙
ページ数 2,422,10p
大きさ 22cm
ISBN 4-7842-1907-0
NDC分類(10版) 721.6
内容紹介 安永天明期の京都画壇の中心人物であった円山応挙。応挙の写生を<速写の写生><形似の写生><生写の写生>の三つに分類して論究することで、誰もが納得する絵画を描き続ける「職人」としての応挙の姿を浮かび上がらせる。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。冷泉家25代当主。財団法人冷泉家時雨亭文庫理事長。京都美術工芸大学学長。著書に「冷泉家・蔵番ものがたり」など。