飯田橋文学会/編 -- 東京大学出版会 -- 2017.12 -- 910.264

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /910.2/I26/2 0010017413885 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 現代作家アーカイヴ  2
副タイトル1 自身の創作活動を語る
巻の書名 谷川俊太郎 横尾忠則 石牟礼道子 筒井康隆
著者1 飯田橋文学会 /編  
出版年 2017.12
出版者 東京大学出版会
多巻個人件名 谷川 俊太郎 , 横尾 忠則 , 石牟礼 道子 , 筒井 康隆
一般件名 日本文学-作家
ページ数 12,241p
大きさ 20cm
ISBN 4-13-083072-0
NDC分類(10版) 910.264
内容紹介 小説家、詩人、美術家は何を生み出してきたか? 作家自身が代表作を選び、それらを軸として創作活動の歴史を振り返る、貴重なインタヴュー集、かつ良質なブックガイド。2は、谷川俊太郎、横尾忠則ら4人を取り上げる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
言語以前の存在に触れる詩が書きたい 谷川 俊太郎/述 1-65
関連年譜/著作目録 編集部/編 66-75
こぼれ落ちた言葉を拾い上げる ロバート キャンベル/著 76-80
未完にして終わる、そこから僕は自由に動き始める 横尾 忠則/述 81-143
関連年譜/著作目録 編集部/編 144-153
美術と文学 平野 啓一郎/著 154-158
誰か聞き取っておかなければ、私が書いてみようと始めた 石牟礼 道子/述 159-182
関連年譜/著作目録 編集部/編 183-189
全身に宿る苦痛の言葉 田口 卓臣/著 190-193
常識とか良識を疑問視する、それが文学の使命じゃないか 筒井 康隆/述 195-228
関連年譜/著作目録 編集部/編 229-237
日本現代文学の起源 都甲 幸治/著 238-241