坂野 登/著 -- 勁草書房 -- 2017.12 -- 491.371

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /491/Sa34/ 0010017413384 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 利き脳論 
著者1 坂野 登 /著  
出版年 2017.12
出版者 勁草書房
一般件名
ページ数 5,223,10p
大きさ 20cm
ISBN 4-326-29926-3
NDC分類(10版) 491.371
内容紹介 左右の大脳半球のはたらきが違うことを表現する「利き脳」ということばは、いつ頃から使われ、どのような変遷を経て現在に至るのか。感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、こころと脳の関係を問い直す。

著者紹介

著者紹介1-1 京都大学大学院文学研究科博士課程単位修了。文学博士。京都大学名誉教授。専門は教育神経心理学。著書に「不安の力」「脳と教育」など。