大沼 芳幸/著 -- 海青社 -- 2018.1 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.1/Sh85/ 0010017420084 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 白洲正子と歩く琵琶湖  江南編
巻の書名 カミと仏が融けあう処
著者1 大沼 芳幸 /著  
出版年 2018.1
出版者 海青社
個人件名 白洲 正子
一般件名 滋賀県-紀行・案内記 , 琵琶湖
ページ数 157p
大きさ 19cm
ISBN 4-86099-333-7
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 近江を深く愛した随筆家・白洲正子の作品に登場する場所、および関連する場所を取り上げ、著者の感性を交え、近江に継承された文化について解説。江南編では、自然に宿るカミの姿と、カミと仏が融合する姿を紹介する。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年山形県生まれ。私立佛教大学博士後期課程中退。公益財団法人滋賀県文化財保護協会普及専門員。「琵琶湖八珍の取り組み」に対して博物館活動奨励賞受賞。著書に「琵琶湖八珍」など。