東海林 亜矢子/著 -- 吉川弘文館 -- 2018.2 -- 210.37

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.3/Sh96/ 0010017425106 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 平安時代の后と王権 
著者1 東海林 亜矢子 /著  
出版年 2018.2
出版者 吉川弘文館
一般件名 日本-歴史-平安時代 , 皇后-歴史
ページ数 8,260,6p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-04642-8
NDC分類(10版) 210.37
内容紹介 摂関政治の成立・展開において、后の権限はどのように変化したのか。内裏後宮という場所と、そこで行われた儀式を切り口に、后の立場と役割を解明。摂関政治の原動力となった后の分析から、社会構造を捉え直す。

著者紹介

著者紹介1-1 1969年東京都生まれ。お茶の水女子大学博士(人文科学)取得(論文博士)。同大学グローバルリーダーシップ研究所特別研究員。