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マルクス資本論の哲学   貸出可

熊野 純彦／著 -- 岩波書店 -- 2018.1 -- 331.6  (岩波新書 新赤版 1696)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /331/Ｋｕ３４/ 0010017426954 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ マルクス資本論の哲学 
著者１ 熊野 純彦 ／著  
出版年 2018.1
出版者 岩波書店
シリーズ名 岩波新書 新赤版  1696
一般件名 資本論
ページ数 6,269p
大きさ 18cm
ISBN 4-00-431696-1
NDC分類(10版) 331.6
内容紹介 資本制についてもっとも行きとどいた分析を提供する「資本論」。そのなかで展開された、マルクスの原理的な思考の深度と強度、そして「資本制が圧しつぶしてゆくちいさな者たちへの視線」を、哲学者が語る。

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著者紹介

著者紹介１－１ 1958年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学教授。専攻は倫理学、哲学史。著書に「マルクス資本論の思考」「カント美と倫理とのはざまで」など。