若松 英輔/著 -- 岩波書店 -- 2018.1 -- 198.992  (岩波新書 新赤版 1697)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /198/U19/ 0010017426542 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 内村鑑三 
副タイトル1 悲しみの使徒
著者1 若松 英輔 /著  
出版年 2018.1
出版者 岩波書店
シリーズ名 岩波新書 新赤版  1697
個人件名 内村 鑑三
ページ数 2,257,8p
大きさ 18cm
ISBN 4-00-431697-8
NDC分類(10版) 198.992
内容紹介 自らの弱さと不完全さを知るからこそ、どこまでも敬虔であろうとしたキリスト者、内村鑑三。「余はいかにしてキリスト信徒となりしか」等の著作に今も響きつづけるその霊性を、深みにおいてとらえなおす。

著者紹介

著者紹介1-1 1968年新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒。批評家・随筆家。「叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦」で西脇順三郎学術賞受賞。ほかの著書に「内村鑑三を読む」など。