資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

「糖」が解き明かす人類進化の謎   貸出可

林 俊郎／著 -- 日本評論社 -- 2018.2 -- 469.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /469/Ｈ４８/ 0010017434849 一般図書 書架

ページの先頭へ

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル１ 「糖」が解き明かす人類進化の謎 
副タイトル１ なぜヒトの脳は大きくなったのか
著者１ 林 俊郎 ／著  
出版年 2018.2
出版者 日本評論社
一般件名 人類-歴史 , 脳 , 進化論 , ぶどう糖
ページ数 10,220,5p
大きさ 19cm
ISBN 4-535-78861-9
NDC分類(10版) 469.2
内容紹介 人間は他の動物に比べ、並はずれて大きい脳を持っている。200万年前、立ちあがったサル同様の人類に、脳の拡大が始まった。脳のエネルギー源である「糖」に焦点を当てて、人類進化の謎に迫る。

ページの先頭へ

著者紹介

著者紹介１－１ 1949年生まれ。京都府出身。目白大学社会学部教授。農学博士。専門は、応用微生物学、特にルーメン細菌のレンサ球菌の代謝研究。著書に「生活習慣病が日本を滅ぼす」「水と健康」など。