石原 正敏/著 -- 新泉社 -- 2018.2 -- 210.25  (シリーズ「遺跡を学ぶ」 124)

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/210.2/I74/ 0010017440336 郷土図書 貸出中
書庫郷土 N/210.2/I74/ 0010017440345 郷土図書 禁帯 書架

新潟日報掲載「にいがたの一冊」

書評のタイトル 縄文の世界観反映する表現
書評掲載年月日 2018/05/06
書評者名 小林達雄(県立歴史博物館名誉館長)

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 国宝「火焰型土器」の世界 笹山遺跡 
著者1 石原 正敏 /著  
出版年 2018.2
出版者 新泉社
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」  124
一般件名 土器 , 縄文式文化 , 遺跡・遺物-十日町市
ページ数 93p
大きさ 21cm
ISBN 4-7877-1834-1
NDC分類(10版) 210.25
内容紹介 縄文土器の頂点とされる「火焰型土器」が、質・量ともに豊富に出土した新潟県十日町市の笹山遺跡。火焰型土器の造形美や変遷、生み出した笹山縄文人の暮らし、笹山遺跡の現状などについて解説する。

著者紹介

著者紹介1-1 1962年新潟県生まれ。新潟大学大学院人文科学研究科修了(文学修士)。十日町市教育委員会事務局文化スポーツ部文化財課参事・課長補佐(博物館参事・副館長)。